0213 女子の告白にひどい対応をしました
こんにちはインターバンク佐藤です。
前回の生い立ちに次ぐ自己紹介の続きをさせていただきます。
皆さんの幼少期はどういったものでしたか?
私の小中学生時代は極端に体が小さく、
健康診断で医師に病気を疑われるほどでした。
特段、いじめに遭う等はありませんでしたが
小さいので運動神経も良くなく、
全くモテませんでした。
中学2年生の頃、女子に初めて
手紙で告白されたときは、
その手紙に「俺にかまうな」
と返すひどい対応をしてしまい
今でも後悔しています。
ただ、初めての告白の経験で
理想との格差にパニックになって
あんなことをしてしまったのです、
中二病の一種だと思います。
高校受験は、偏差値の高い高校に入れば
見栄を張れると思い、周りから
「受からないからやめとけ」と
言われていた偏差値60の
高校を受けて見事に落ち、
野球で有名な佐野日大高校に
二次試験で受かり入学しました。
現在、学歴というものは自分には
一切関係ないのですが、面接に
訪れてきた方の素性を知るため、
採用候補の方の出身校である
校風や偏差値は必ず調べます。
面接でどこを見るかというのは
またの機会にお話しします。
さて、高校生当時は父親と
同様に片道2時間かけ、
地元の埼玉県杉戸町から栃木県佐野市
まで電車で通っていました。
通学時間が長いことのメリットは
読書や音楽を聴くことくらいでしょうか、
ですがデメリットの方が大きいですので
何でもいいからアウトプットを
し続ければ良かったと思います。
毎日2時間を3年間とは莫大な時間になります。
ちなみに中学、高校時代の友達は、
どんな職業に就いたかというと
バスの運転手、介護士、教員、ペンキ職人、足場組立、メーカー設計士、郵便配達員、トラック配達員、靴バック修理、現場監督、中古車輸出業経営といったところです。
起業をしたという友達や知り合いは
1人だけいます。
ですがほとんどが会社勤めです。
令和の時代は起業が当たり前の
選択肢になると思います。
日大の大学時代とその友達の職業なんかも
またお伝えしたいと思います。