海外旅行で持っていきたい日本の食べ物とは?
日本では味わえない料理を食べられるのも海外旅行の楽しみですよね。ですが、たとえ2泊3日くらいの旅行だとしても、日本の食べ物を凄く欲する瞬間ってありませんか? そんなとき、ちょっとした日本の食品があると嬉しくなっちゃいます!
今回は海外旅行先で、あると便利な日本のおすすめ食べ物についてです。さらに、海外にもある日本の飲食店もご紹介しましょう。
主食からお菓子まで、海外で嬉しい日本の食べ物
旅行に食べ物を持っていくときのポイント
現在では手軽に作れる日本の美味しい食べ物はたくさんあります。そのどれを持っていけばいいのか悩むかもしれませんね。まずは旅行に食べ物を持っていく際のポイントから覚えましょう。
持っていく理由は?
せっかくの海外なのに、なぜ日本食を持っていくのか? その理由から種類を考えると、持っていきたい日本食が選びやすくなります。
【現地の食事が合わないとき】行き慣れた国であれば心配は少ないですが、初めての国への旅行などでは「現地の料理がどうしても口に合わない」「胃腸の調子が悪くなりそう」などの可能性があります。この場合には主食としてしっかりと食べられる日本食を選びましょう。
【ちょっと口寂しい】ホテルの部屋のひとときや外出中などで、ちょっと口が寂しくなることがあります。そんな場合には食べ慣れた軽いスナックなどがあると嬉しいものです。ただし、食事前には食べ過ぎないように注意です。
【幼児や高齢者用として】旅行の同行者として幼児や高齢者などがいるなら、現地の食事が食べられないこともあるでしょう。そんなときに備えて、幼児や高齢者向けの主食やスナックなどを持っていけば安心です。
持っていくときの注意点
海外に食べ物を持っていく際、いくつかの注意点があります。場合によっては楽しい海外旅行に嫌な思い出が追加されるかも…。
【行く国によって異なる持込み禁止食品】他国からの食品の持込みは、国によってルールが異なります。乳製品をはじめ、中には食品に使われている肉エキスもNGなこともあります。そうなると手軽なカップ麺も持ち込むことができません。知らないで持っていくと没収される可能性も…。
ですが持っていく食品を買った後に原材料などを調べるのはとても大変なので、これらを事前にチェックしてから買うとスムーズです。旅行先の国の持込みルールを確認したら、“表示ラベルDb”というサイトで調べるのがおすすめ。このサイトでは原材料や添加物などの成分をまとめてリストにしているのでとても便利です。
植物防疫所
https://www.maff.go.jp/pps/j/search/exp_index.html
表示ラベルDb
https://labeling.jp/
【持っていく量】海外旅行で厄介な荷物の量。食べ物を持っていくとなるとそれだけ荷物を増えてしまいます。同行者の人数や持っていく理由などから、適量を持っていくように考えましょう。食後はパッケージなどを現地で処分すれば帰国時の荷物も減ります。
【食べ物を作るとき】諸外国の水道水は飲めないことが多いので、現地でミネラルウォーターを購入して使いましょう。安全のために、お湯を沸かすとしてもミネラルウォーターは必須です。
【ホテルの備品は必ず洗う】たとえ高級ホテルだとしても、念のために部屋にある備品のケトルなどは必ず洗ってから使うこと。国によって衛生に対する取り組みも違います。また、「海外兼用 折たたみケトル」というアイテムもあるので購入して持っていくのも方法です。
【食事用アイテムは持参】ケトルだけではなく、紙コップや紙のお皿、お箸やフォーク、スプーンなども持参すると便利で安心です。軽くてかさばらず、現地で捨てられるものを選ぶといいでしょう。
海外旅行に持っていきたいおすすめ食品
持っていく食べ物は“手軽に作れる”ことが基本です。現地で素材を調達してしっかりと作るのもいいですが、ちょっと食べるならインスタントで十分です。そんなお手軽食品を中心におすすめをご紹介!
【カップ麺】カップ麺は持っていく食べ物としては王道ですね。麺類だけではなくカレーなどのカップライスもアリです。最近ではミニカップ麺も種類が豊富なので色々持っていくと飽きなくていいかもしれません。
【レトルト食品】
荷物が重くはなりますが、レトルト食品もおすすめ。レトルトご飯とレトルトカレーがあればカレーライスの出来上がり! ほかにも中華丼や麻婆豆腐のレトルトも…麺付のパスタソースなども嬉しいですね。
【インスタント味噌汁&スープ】
インスタントの味噌汁やスープも食事には欠かせません。カップ付ならそのまま、カップがないなら紙コップを持っていけばスープでも重宝します。また、生味噌タイプの味噌汁は航空機内には持ち込めないので、預け荷物に入れておくように気をつけましょう。
【調味料】1回使い切りに分かれた醤油やソース、小さなビンの塩など、持ち運び用の調味料があると味変に便利。スーパーなどで物色してみましょう!
【コーヒー、紅茶、日本茶】
インスタントのコーヒーや紅茶、日本茶もあると嬉しいです。カップ型やティーバックなど、好みに合わせてチョイスです。小さい子どもがいるようなら、粉末のミロなどもいいと思いますよ。
【スナック】スナック菓子は、小分けになっているタイプが便利です。現地でも買えるポテチやチョコレートなどもいいですが、日本特有のおせんべい類があるとホットするかもしれません。
海外でも利用できる日本の外食チェーン
近年では、海外に進出している日本の大手外食チェーン店も多々あります。インスタント食品を持っていくのとは別に、海外で日本食店に入ってみるのも一度はいいかもしれません。
国によって様々なので、旅行先の国にある日本食チェーン店を確認しておきましょう。
CoCo壱番屋
カレーでお馴染みのココイチ。手軽に食べられるお馴染みの味が嬉しいです。
【主な出店国】アメリカ/ハワイ/イギリス/インド/タイ/ベトナム/中国/香港/韓国/台湾/シンガポール/インドネシア
吉野屋
海外で食べる牛丼の味はどんなものでしょう? ホットする味に大満足しそうですね。
【主な出店国】アメリカ/シンガポール/中国/台湾/マレーシア
すき家
牛丼だけではなく、焼き肉系定食などメニューが豊富なすき屋も海外では人気です。
【主な出店国】中国/タイ/ブラジル
餃子の王将
海外に「日本の餃子を広める」ことが夢という王将も念願の海外に進出しています。餃子だけではない定食も人気があります。
【主な出店国】台湾/アメリカ
一蘭
天然とんこつラーメン1本に絞って研究を続けて、あえてメニューの多様化を避けた展開をする一蘭。その味は海外でも評判が高く人気を博しています。
【主な出店国】アメリカ/香港/台湾
大戸屋
日本料理のチェーン店として人気の大戸屋。海外で日本の定食が食べられることで、現地の人はもとより、日本人旅行者からも親しまれています。
【主な出店国】アメリカ/タイ/インドネシア/台湾/香港
サイゼリア
手軽に食べられるイタリアン系レストランのサイゼリア。パスタ系だけではなく、カレーなども安くて美味しいと評判がいいです。
【主な出店国】中国/香港/台湾/シンガポール
モスバーガー
特に台湾では、モスバーガーも“日本の味”として親しまれています。日本にはないメニューがあるので、機会があれば海外店舗にも行ってみるといいでしょう。
【主な出店国】台湾/香港/シンガポール/タイ
ドトールコーヒー
日本が発祥であるコーヒーチェーン。日本ではスターバックスやタリーズと比べて最大の店舗数を持っているほど人気です。
【主な出店国】台湾/中国