夫婦旅行で行ったタイへの海外旅行について
旅行情報
あなたの旅行先の国名・都市名
タイ、バンコク
あなたが旅行に行った年月
2017年9月
あなたが旅行に行った回数
2回目
あなたの年齢、性別、職業
35歳 男性 バス運転手
一緒に旅行に行った人の人数
妻と二人
旅行の目的
タイでの木船での渡船及びニューハーフショー
旅行中にいった観光スポット
バンコクでのニューハーフショー
タイと言えばまっさきに思い浮かぶのが首都バンコクでのドキュメンタリー等によるバンコクの市街地でのバイクの多さに圧倒されることと思います。バンコクにおきまして、私が最初にニューハーフショーを知りましたのが、専門学生であるタイでの旅行の時でした。先生に引率されるがままに、ホテルから少し離れた先生が行きつけのニューハーフショーでクラス全員が驚愕したのが衝撃的な思い出で今でめおタイのニューハーフショーが忘れなれないと言う形でした。妻自身も非常にニューハーフショーに興味があると言うことで早速滞在初日のニューハーフショーが本番になる夜にショーを見に行きました。劇場の観覧席で非常に圧倒的な人数の中で開催されたニューハーフショーは圧巻そのものでありました。長身で女性と見分けがつかないニューハーフの方に惚れ込んでしまうような形でありました。
プーケット
プーケットはアンダマン海に浮かぶ島で、熱帯雨林と山に覆われています。タイ有数の人気ビーチがあることで知られ、そのほとんどが澄んだ海が広がる島の西岸にあります。ビーチ沿いに、高級リゾート、スパやレストランがずらり並んでいます。プーケット県の県庁所在地、プーケット市には、ショップハウスという古い店舗兼住居や、活気に満ちた市場があり、有名なリゾートタウンのパトンには、ナイトクラブが非常に有名で楽しかったです。
チエンマイ
チェンマイは山が連なるタイ北部に位置する都市です。1296 年に建設され、1558 年までラーンナー王朝という独立国の首都でした。そのためチェンマイの旧市街には、今も文化と宗教の中心地だった時代の遺物である城壁や掘の跡が残されています。また市内には、14 世紀のワットプラシンや、ヘビの彫刻で装飾された 15 世紀のワット チェディ ルアンなど、数百にも及ぶ仏教寺院があります。寺院が大好きな方については、是非おさえておくべき場所であると思います。
ピーピー諸島
海が青く綺麗で澄み渡っており最高の観光地であり観光スポットでありました。海がサファイアのように水色と緑と青で冴え渡っており、最高の絶景の大パノラマで観光客を惚れさせるような風景に大満足でありました。また船でシーカヤックを堪能することもできますので、シーカヤックでの海の上のお散歩も最高でした!常夏の島での最高のバカンスと言う形で多くの人に推薦したいと思っております。また写真家の方についてや写真撮影が好きな方も訪れて頂きたい場所です。
パッターヤ
パタヤはタイランド湾の東海岸に位置する、ビーチで有名な都市です。1960 年代まで静かな漁村でしたが、現在ではリゾートホテルや高層マンション、ショッピング モール、キャバレー、24 時間営業のクラブなどが立ち並ぶリゾート地となっています。また、高さ 18 m の黄金の仏像があるワットプラヤイ寺院が山腹に建ち、デザイナーが手掛けたパタヤ湾を眺められるゴルフコースなどもあります。キャバレーについては、ニューハーフショーと同じく衝撃的で圧倒的な大迫力のスケールでありました。何回も行ってみたいと思いました。
旅行にかかった費用
旅費:約10万円
ホテル:約3万円
観光・レジャー代:約10万円
食事代:約5万円
お土産代:約3万円
その他:2万円
合計金額:33万円
観光へ行く人へのアドバイス
やはり私のタイでの一番の思い出は学生の時に衝撃的であったニューハーフショーで今でも強い思い入れがあり、妻も本場の長身な美しい顔のニューハーフ達に魅了されるような形で大声援を送ってくれました。やはり少し危険な香りがするタイでのニューハーフショーを強く推奨したいと思います。