ラスベガスに会社の社員ギャンブル旅行
旅行情報
あなたの旅行先の国名・都市名
アメリカ ラスベガス
あなたが旅行に行った年月
2013年10月
あなたが旅行に行った回数
2回
あなたの年齢、性別、職業
30代 男 アミューズメント
一緒に旅行に行った人の人数
同僚と4人
旅行の目的
サービス業としてのおもてなしを学ぶ
旅行中にいった観光スポット
グランドキャニオン
崖の目の前で写真を撮るカップルを見ることはできても、怖すぎて同じことは僕は絶対にできません。しかし眺めが最高で特に夕焼けの見れる時間はこれ以上のインスタ映えはないんではないかというくらいの写真がとれます。その景色を目の前にすると自分はいかにちっぽけな人間であったのかを思い知らされます。30度近くになることもありますが全くむしむしせずとても快適です。気分爽快で壮大な景色を味わうことができます。ラスベガスには2回行きましたが何回行ってもここははずせません。
カジノ
本場のカジノはパチンコと違い合法ですので換金所などなく様々なものが楽しめます、ルーレットなどは自分で掛け金を決めることができるため一回のルーレットで大量のお金をかけることもできます。さすがアメリカです、スケールが違います。機械相手のルーレットなども面白いですが、人間相手のものも面白いです。ハイアンドローは従業員さんはずっとカードを配り続けていてつらそうでした。ただこちらのほうが運だけでなく知識介入があるので面白いです。
ストリップ
きれいな女性が素っ裸でポールダンスをしてくれます。めちゃくちゃきれいな女性ばかりで普通なら興奮してしまうと思います。しかしなぜか美術のアートを見ているような気持ちになって全く興奮しなかったです。きれいな女性のあんな姿を見てこんなふうに感じたのは最初で最後であったと思います。チップとしてお金をばらまくこともできてこれも面白いです。私は最前列でみていたので最後にパフパフしてもらえました。ほかの人から見たら最高の出来事ですが、僕自身はただ息ができず苦しかったという思い出です。
ラス・ベガス・ノース・プレミアム・アウトレッツ
アメリカのアウトレットですが特別な印象はありませんでした。値段もそこそこで普通に日本にあるアウトレットとあまり変わらない印象です、普通に日本で行っても食事が変わるくらいだと思います。ただしアメリカのほうが安いブランドというものがあって、COACHは特に日本に比べて安いので女性陣は全員購入していました。僕はディーゼルが好きで入ってみたのですがアメリカでもあまり値段は変わりませんでした。ただその時買ったキーケースがかなり丈夫でよい買い物をしたなあという記憶があります。
カジノホテル
ラスベガスではホテルの中にカジノが併設されています。ホテルで寝て好きな時間にホテル内のカジノで遊ぶことができます。またホテルの中にショッピングができる場所があったりして普通に朝ご飯を食べるために歩き回ったこともありましたが面白かったです。パンを買おうとしたのですがどれも砂糖まみれでどれを選ぶか困りました。ただ英語も話せない中買い物をするその過程がすごくおもしろかったです。そしてドリンクでおが茶をかって飲んでみたのですがこれも砂糖がいっぱい入っていてびっくりしました。お水はさすがに砂糖がはいっていなかったのでそれがとてもおいしく感じました。
旅行にかかった費用
旅費:約30万円
ホテル:約10万円
観光・レジャー代:約30万円
食事代:約1.5万円
お土産代:約2万円
その他:
合計金額:13.5万円
観光へ行く人へのアドバイス
とても日本では味わえない経験ができ貴重な経験ができます。景色はきれいですし、インドア派の人でも寝て起きてカジノいくを繰り返すことで楽しく過ごせると思います。またアウトドアはのひとでギャンブルに興味がなくてもいろいろな観光スポットがあるのでたのしむことができます。