一人旅 癒しを求めて微笑みの国へ
旅行情報
あなたの旅行先の国名・都市名
タイ、バンコク
あなたが旅行に行った年月
2018年8月
あなたが旅行に行った回数
16回目
あなたの年齢、性別、職業
40歳、男、会社員
一緒に旅行に行った人の人数
1人
旅行の目的
各所観光
旅行中にいった観光スポット
PATTAYA
バンコクスワンナプーム国際空港到着後、PATTAYA行きのバスに乗って移動。19時(タイ現地時間) ごろホテルに到着し、近くのステーキハウス(Patrick’s Steakhouse)で一人ディナー。そのあとは、夜のパタヤビーチをビールを飲みながら眺めていました。心地よい風がとても気持ち良かったのを覚えています。翌日、ソンテウ に乗って、Bali Hai(埠頭)から船に乗ってKo Lan島へ。そこからまたソンテウ でサマエビーチまで移動。泳いでシーフード食べたり満足。夕方パタヤに戻って、夜にウォーキングストリートにあるKING SEA FOODで海を眺めながらロブスターをいただきました。ウォーキングストリートでは各国からレースの選手?が集まるイベントがあり、ものすごい人でした。おすすめです。
アユタヤ
ファランポーン駅からから電車でアユタヤ駅まで移動。乗った電車はエアコンなしでしたが、ローカル感たっぷり。到着すると、早速自転車をレンタルして、ワットマハータートを目指します。道中、信号機がほとんどないので、道路を横断する際は、渡ることをアピールしないと、車は止まってくれないので注意が必要です。タイ料理も美味しいし、ゆっくりすることができます。ここは何度か来ましたが、いつ来ても静かな神秘的な場所で癒されます。ですが、仏像の首から上の顔が無い像が多く少し怖いです。自転車こいで観光地巡りはおすすめです。
メークロン駅
モーチットから乗合バスでメークロンまで移動。ここは、駅なのですが、線路の上が通路になっていて、線路の両端には露店がたくさんあります。暑いので通路の上には日除けをしてくれています。到着後、クイッティアオ(タイのラーメン)店でランチ。日本ではラーメンに胡椒をふって味を楽しみますが、タイでは僕は砂糖を入れて食べます。コクが出て美味しいです。電車が動き出す前になると、観光客たちはソワソワし始めてお店の人は日除けをたたみ、いよいよ電車が通過し始めます。走る電車との距離は1mほど。危なそうですが、迫力のある体験ができました。
Phuket
アンダマン海に面したとてもいい所です。バンコクから飛行機でプーケットまで。その後はタクシーでホテルまで移動。日本人に人気なのはパトンビーチです。まず、海がとてもきれいでした。マリンスポーツもたくさんあり、現地の人が英語で誘いに来てくれます。ビーチではのんびり過ごすことができました。ショッピングモール(ジャンセイロン)で買い物を楽しんだり、またバンコクとは違う雰囲気を体験できることができました。フルーツが美味しい。
クロコダイルファーム
バンコクのワニがたくさんいるファームです。バスに乗って移動。ここには、本当にワニがたくさんいます。ショーもあって楽しめます。口を大きく開いたワニの口の中に頭を入れるパフォーマンスはドキドキでした。片手を口の中に入れたあと、手を引く動作があるのですが、引くと同時に、ワニの口が閉じるショーは間近で見ていて怖かったです。ワニ以外にも、象のショーもあり一日楽しめます。日本人のお客さんもちらほらいました。おすすめです。
旅行にかかった費用
旅費:約21万円
ホテル:約5万円
観光・レジャー代:約3万円
食事代:約4万円
お土産代:約2万円
その他:
合計金額:35万円
観光へ行く人へのアドバイス
以前は観光客で賑わっていたバンコクですが、現在はCovit19の影響で観光客が激減しています。それに入国の際、条件もあり、観光どころでは無いようです。早く自体が落ち着き、以前のように気軽に旅行に行けるまでに回復するよう祈っています。