旅行情報

あなたの旅行先の国名・都市名

シンガポール

あなたが旅行に行った年月

2018年8月

あなたが旅行に行った回数

5回目

あなたの年齢、性別、職業

30歳、男、営業

一緒に旅行に行った人の人数

友人と4人

旅行の目的

各地観光スポット巡り

旅行中にいった観光スポット

マーライオンパーク

シンガポールを代表する観光スポット「マーライオンパーク」。だれもがテレビやネットなどで見たことがあると思います。実際に実物を見た感想としては、想像よりも小さいなぁという感想。サイズ感こそ小さいですが、夜にはライトアップされるのでマリーナベイサンズを背景にした風景は感動するほどの絶景でした。マーライオンパークはマリーナ湾に面しているので夜だけでなく昼もベイエリアの景色を楽しむことができます。昼夜両方訪れるのもおすすめ!

 

マリーナベイサンズ

世界的にも有名な高級総合リゾート、マリーナベイサンズ。宿泊施設も併設しておりホテルの部屋からは高層階ならではのシンガポールを一望できる景色を楽しみながら優雅なひとときを過ごすことができます。また、世界最大の屋上プール「インフィニティープール」も併設されています。プールでは煌びやかなシンガポールの高層ビル群を眺めながら泳ぎを楽しむことができました。プールサイドにあるラウンジではヤシの木の下で日光浴することができリッチな気分に浸ることができました。

 

ユニバーサルスタジオシンガポール

ユニバーサルスタジオジャパンに続いてアジアで2番目、東南アジア初のユニバーサルスタジオ。24アトラクションのうち、18アトラクションがユニバーサルスタジオシンガポールのために考案されたものなので日本のユニバーサルスタジオでは楽しめないアトラクションが楽しめました。一番印象的だったのはトランスフォーマーをテーマにした3Dシュミレーターライド。トランスフォーマー達のバトルの真っ只中を楽しむことができてスリル満点でした。目玉のアトラクションなのでかなり行列の中を待ちましたが、待った甲斐のあるアトラクションでした。

 

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ

マリーナベイに面する広大な植物園。マリーナベイサンズのすぐそばに位置します。植物園中央には最大で高さ50m、18本の巨大人工ツリー「スーパーツリーグローブ」がそびえたちます。人工大木の周りには太陽の光を好むとされるシダ植物などが周りに巻かれています。人工大木の一部には太陽光発電設備が搭載されています。取り組みだけでなく、見た目も近未来感たっぷりなので、まるでドラえもんの世界に来たような感情に浸ることができます、これぞ非日常といった印象でした。植物園では日本では見られない植物が多数鑑賞できるので純粋に植物園としても興味深かったです。

 

ナイトサファリ

こちらもシンガポールの観光の目玉であるナイトサファリ。ウォーキングコースとトラムコースの2つのエリアに分かれています。それぞれコースによって見れる動物が異なります。夜なので若干動物が見えずらく写真を撮る際もフラッシュが禁止されているのでフォトジェニックな写真をとることは少し難しいかもしれないです、写真には収められないけれど生の動物の迫力感は現地で見てこその迫力感で十分にナイトサファリを楽しむことができました。夜ならではの不気味さも良かったです。

 

旅行にかかった費用

旅費:約6万円
ホテル:約4万円
観光・レジャー代:約5万円
食事代:約3万円
お土産代:約2万円
その他:
合計金額:20万円

観光へ行く人へのアドバイス

シンガポールは国土もそんなに広くなく観光地も密集しているので短期滞在で十分に楽しむことができるのが魅力です。事前に備えた方が良いなと思った点は、東南アジアということもあり急なスコールに襲われることがあります。折り畳み傘など雨の対策グッズを準備して行くことをおすすめします。