会社の有志でいったシンガポール旅行
旅行情報
あなたの旅行先の国名・都市名
シンガポール
あなたが旅行に行った年月
2019年10月
あなたが旅行に行った回数
多数
あなたの年齢、性別、職業
30代 女性 通訳
一緒に旅行に行った人の人数
会社の仲間70名
旅行の目的
慰安旅行
旅行中にいった観光スポット
リトルインディア
滞在した時は、丁度インドのお正月シーズン。リトルインディアでは光の祭典「ディパバリ」が行われていました。よく分からずとりあえずみんなでタクシーに乗って、運転手さんに頼んで案内してもらいました。入るとどこもかしこもライトアップされ、まるで夜の遊園地にいる気分。紫と黄色はメインのイルミネーションは、言葉で伝えるのは難しいくらい日本のものとは雰囲気が違います。運転手さんはとても優しくて色んな見どころをみせてくれたので楽しかったです
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ スカイウェイ
第一印象は、「現代空間アートとガーデンの融合」。見たこともないような大きくて、不思議な葉のない木の形をしたオブジェがたくさんある空間。そのオブジェとオブジェにかかる橋を渡るのも楽しみのひとつ。高所恐怖症の方にはおすすめできませんが、シンガポール市内を歩きながら見渡せる展望台です。晴れた日は、オブジェの色と青い空の色のコントラストが素晴らしいのも魅力のひとつ。実際にいってみないと魅力を感じることはできません
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ フラワードーム
1万2,000平方メートルもある大きなガラス張りのドームには、彩り豊かな花々が綺麗に咲いています。その花は日本で見ることのできない花ばかり。慰安旅行のツアーのため、制限時間があり、なかなか全てを周ることが出来ませんでしたが、お花好きであれば、一日中いても飽きることがないスポット。様々なテーマごとに色んな花が咲いていて、歩けば歩くほどにワクワクが止まらない。もっとゆっくりと巡りたかったのが感想です。
マーライオン公園
タイトなスケジュールの慰安旅行の中でちょっと出来たスキマ時間に行って来ました。天気の良い夜で、夜景は美しく、「世界ガッカリ観光スポット」と言われるマーライオンですが、小ぶりではあったものの本物を見た時は、「シンガポールに来た!」と実感することができました。夜のマーライオンもライトアップされていて、とても美しく綺麗だったのを覚えています。日々の忙しい日常から離れて、異国の地で束の間の休息を取れたのでよかったです。
リバークルーズ
雲ひとつない晴れた空の下。会社の人たちと(確か)2台に分かれてリバークルーズに乗りました。慰安旅行だったので日本語でシンガポールの名所を案内してもらいました。マーライオンにマリーナベイサンズ、クラーク◦キーなど様々なスポットを船と共に巡りながら案内してもらいました。こんなに素晴らしい天気の下でクルーズに乗ることができたのが良い経験です。船の中から見るシンガポールの観光名所を違う角度から見れたのも楽しい思い出です
旅行にかかった費用
旅費:会社負担
ホテル:会社負担
観光・レジャー代:約1万円
食事代:約5千円+会社負担
お土産代:約5千円
観光へ行く人へのアドバイス
慰安旅行として、団体旅行、バスツアーでしたので、時間が凄いタイトで、もうちょっとゆっくりと各地を巡りたかったのが正直なところです。来る時は是非とも各地もっと時間をかけて巡ると、ドタバタしないでゆっくりのんびりと観光できると思います