インドネシアの大型ショッピングモールの両替所でのトラブル
旅行情報
あなたの旅行先の国名・都市名
インドネシア ジャカルタ
あなたが旅行に行った年月
2019年7月
あなたが旅行に行った回数
20回
あなたの年齢、性別、職業
31歳、女、会社員
一緒に旅行に行った人の人数
3人
トラブル体験をした場所
ジャカルタ中心部にある大型ショッピングモールの両替所
トラブル内容
ジャカルタに到着後、まずは外貨両替をと思いました。空港で両替するとレートが高いのは周知の事実。ホテルで両替するのも同じだと思い、ホテルから一番近い場所にあったショッピングモールの外貨両替所に出向きました。街中の怪しい両替商ではさすがにトラブルに巻き込まれそうだと思ったのですが、ショッピングモールならそんなこともないだろうと考えたわけです。
ところで、海外の両替所のスタッフはやる気なくダラっとしていることがよくありますよね。その最たる場所のひとつがショッピングモールのような、現地に溶け込んだ場所にある外貨両替所だと思います。行ってみると、スタッフがだらだらと過ごしていました。初見だと、さすがに「これは大丈夫かな?」と思ってしまうような雰囲気です。この緩さが海外の良さでもあるのですが、よくも悪くも現地の人たちが利用するショッピングモールで、決して高級感や安心感があって万全な雰囲気というわけはありません。とはいえこちらも海外旅行は20回ほど経験しています。さすがにトラブルに巻き込まれることはなかろうと思い、両替をお願いしました。
インドネシアの通貨単位、ルピアはとにかく「ゼロ」が多い。ここがトラブルのもとでした。果たして1万円を渡すと・・・、グイッと札束を渡してきました。これはいったいいくらになっているのか。計算は正しいのか。瞬時に判断はできません。数えてみると、やはり違いました。ゼロの数が1つ違う、結構な差です。とりあえずその場で「違うやろ」と詰め寄り、すぐに事なきを得ましたが、間一髪でした。日本人の感覚で「正しいものを渡されるだろう」と思ってなんとなく確認していると、簡単にトラブルに巻き込まれてしまいます。
私はこれまでの経験から、外貨両替を行う際は常に電卓を持ち歩くようにしています。海外の両替所では、表に掲出しているレートと、実際のレートが異なっているということあります。こうしたケースに対応するには自衛するしかありません。電卓を手に持ち、こちらはしっかり計算するつもりだぞ、とアピール、というか威嚇しながら相対する必要があります。
また、特にインドネシアのような「ゼロ」の数が多い通貨では、どれがどの札なのか数えるのも一苦労です。街中にある両替所で、札束を手にして1枚1枚分類して計算していると、今度は強盗やすりなど余計なトラブルを誘発しかねません。両替所ではスムーズにお金をやりとり、確認して、さっさと現場から離れるというのが鉄則です。
トラブルに巻き込まれないためにするべきだった行動
多少損してでも信頼できる銀行や空港で両替する