旅行情報

あなたの旅行先の国名・都市名

韓国

あなたが旅行に行った年月

2009年10月

あなたが旅行に行った回数

3回目

あなたの年齢、性別、職業

50歳、女、アルバイト

一緒に旅行に行った人の人数

一人

トラブル体験をした場所

明洞

トラブル内容

私の外貨両替のトラブルの話は、韓国旅行に行った時、関空へ向かうはるかのなかで、電車に酔ってしまい、飛行機にも酔ってしまって、到着したときもしんどくて、外貨両替を空港ですまさずに、そのまま旅行会社が迎えにきてくれた車に乗り、宿泊先のロッテホテルに到着しました。

そのあともしんどくて、とりあえずチェックインして部屋で休憩していました。到着が夕方だったので、夕食を取らないといけないと思い、そこでもしんどくて、外貨両替をせずに、日本円だけをもって、旅行会社から日本で旅行を申し込んだときに指定された明洞にあるお店にいけば使える1000円分くらいのチケットだけをもって、指定されたお店の地図をもってチケットが使えるお店を探しにいきました。

初めての韓国で、看板がたいていハングル文字なのでまったくわからず、かなりの時間ウロウロして、日本語がわかる現地の人に聞きながら探してやっとみつけて、そのチケットを使い、夕食に1000円のサムゲタンを食べることができました。そこからホテルに帰る間、いろいろな屋台や化粧品の店など沢山ありましたが、日本円しかもっていないので何一つ買うことができませんでした。

外貨両替をしなくてはいけないと思い、明洞の街で外貨両替をできるところを探すことになりました。しかし、ハングル文字がまったくわからないので、明洞のまちなかで外貨両替をすることができず、結局ロッテホテルに帰り、日本語がわかるスタッフに外貨両替をできるところを聞くと、ホテル内でできるということだったので、ホテル内の外貨両替できるところに案内してもらって、やっと外貨両替ができました。

とりあえず、10万円くらいを、ウォンに替えてもらっのですが、そうするとお札の数がものすごく多くなってしまいました。お札の厚みがすごくあって、お財布に入りきらないということがおこってしまいました。どうしても財布には入りきらないので、持ち歩きように持っていってた小さなポシェットに直接お金をいれることにしました。

円をウォンにかえると、こんなに多くなると思っていなかったので、かなりびっくりしてとまどいましたが、よい勉強になったと思っています。両替してくれたホテルの男性は、私が持っていった日本円のお札を、上のほうに持ち上げて、透かしチェックしておられました。

トラブルに巻き込まれないためにするべきだった行動

到着したときに、空港などで先に交換すべきだった